昨夜は寒かった。
ので。
「冷えるからダメ!」と旦那に言われ。
DVD借りに行けずじまい・・・・。
今日こそは!!!

てなわけで。
こないだ観たこれ。
『ユナイテッド93』 (2006年 アメリカ)
監督 ポール・グリーングラス2001年9月11日の米同時多発テロ。
ハイジャックされた飛行機で、唯一何にもないとこに落ちたのが。
ユナイテッド航空93便。
当時のことは、便名まで知らなかったけど。
そりゃもうTVにかぶりつきだったので。
墜落した映像は今でも頭に浮かぶわよ。
何にも建物がない、芝生のような、キレイな緑の草の上に。
飛行機が頭から落ちてた映像。
このテロ事件は友人の家のTVで第一報を知ったんだけど。
不謹慎だけど。
その時、映画が始まったのかと一瞬思ったくらいだった。
現実だって認識するまで頭の中にタイムラグが生じた感じ。
それくらい、現実感がなくて、衝撃的な出来事だったわ。
で。そんな衝撃的な事実を映画化したのがこの映画。
ハイジャックされた93便の乗員乗客と、ハイジャック犯の心理。
そして、管制塔や軍をとびかう混乱した情報。
臨場感がすごくて息が詰まる感じでした・・・。
完全な事実なのかどうか。わかんないけど。
乗客や乗員と地上にいる家族との電話でのやりとりを元にしてたら、
多分、限りなく事実に近いんだろうけど。
それでも、DVD観始めた時は「映画」として観てて。
ずーっと緊迫してる映像に「どうなるんだろう」って観てて。
最後。
ラストシーンだけは間違いなく事実でしょ?
墜落っていう。事実だけ。
そこで、パチンッと目が覚めた感じでした。
そうだ。これが事実だって。
そして、ドッと疲れたような。肩が重くなったような。
そんな感じ。
こういうドキュメンタリータッチな映画って。
いろんなことを考えさせられたりするのかもしれないけど。
私にはなんだかむなしさしか残らなかったなぁ。
ちなみに、出演されている方々はほとんど無名の俳優さんたちらしい。
オフィシャルサイトが見れなくなってて詳しくわかんないけどね。
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