自分の中で絶対やってはいけないと、やりたくないと思っていたこと。
それは、幼い子供を連れて夜遅くに出掛けること。
もちろん、非常時などは除いてね。
親の都合で、親の欲望で、子供の貴重な睡眠時間を削ってはならない、と。
思っていました。
いや、もちろん今でも思っています。
でもね。・・・
やっちゃった・・・

昨日、仕事中の旦那から1通のメール。
『今日飲み会誘われてたんだった。東京で。顔見せだけでも行くか?』
悪のお誘いメール(←大げさ)。
大学時代の仲間で地方に転勤になった人が出張で上京してるらしく。
その他のメンバーも頻繁には会うことのできない人ばかり。
い、行きたい!でも娘が・・・。でも、
行きた〜い!今まで生活リズムにはうるさいほど気をつけてきました。
だからね・・・1回くらい・・・いいかな・・・・って

んも〜思いっきり親の都合、親の欲望のために、
旦那が帰宅してすぐ、21時に車で東京駅目指して出発

普段なら布団に入っている娘も、
「ママとパパのお友達に会いに行くよ」
「キレイなお姉さん(←ここ重要ポイント)もいるんだよ〜」
という私の魔のささやきに上機嫌で絶好調、大興奮

1時間ほどで東京駅付近に到着しました。(夜の東京は近い!)
娘にとって初めての居酒屋。
はしゃいでいた娘も店内の雰囲気を肌で感じで真顔に。
友人たちの待つ個室に行き、旦那が先に入ると「おぉ〜!」と歓声が。
その歓声で娘ビビる。
そして私と娘が顔を出すと、さらに大きな歓声。「かわいぃ〜

」
そして、いるはずの女の子たちは先に帰ったようで、
部屋の中は仕事あがり、スーツ姿の三十路前後の男ばかり。
お酒を飲んでいるのでとにかく声がデカイ!
娘にとっては想像していた状況からかけ離れた環境に連れて来られちゃったわけで

席につくなり、「お家帰るぅ〜・・・」
でもね。大好きな枝豆とジュースと、(友人の)赤ちゃんの写真に、
ちょっとだけ機嫌も上向きになったのです。
でもね。やっぱり声がデカイのだけは怖いようで・・・

笑い声がこだまするたびに、「お家帰るぅ〜・・・」
酔った友人たちが優しく話しかけたり笑いかけたりかくれんぼしたり、
頑張って娘を接待してくれましたが・・・
壮絶な眠気と緊張と恥ずかしさと怯えから、泣いちゃいました

・・・・当たり前・・・。
1時間ほどその場で話をして。
私も旦那もお酒がダメなのでソフトドリンクを1杯飲み。
みんなと一緒にお店を出ました。
外に出ればそれほど大きな声も気にならないので、娘も落ち着き、
最後はみんなに小さく手を振って「バイバイ」だって。
やっぱり夜遅いお出掛けと、お酒を飲む場所へのお出掛け、
2歳半には厳しいものがありました。(当たり前だっつーの)
もうしません。
でも・・・ママは
楽しかった
ごめんよ、娘。