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半落ち

大学の同期でマイミクのNJ。
暇してるだろうと気遣ってくれて。
文庫本を数冊送ってくれました。
ありがとんアップロードファイル

で。最初に読んだのが 『半落ち』 横山秀夫 著 。

で。読み終わってすぐDVDをレンタルしてきて観たんだな。
映画になってるからね。これ。

映画の方は原作とちょっと結末に至る過程が違ったよ。

断然本で読んだ方が良かった。
映画が最初だったら違ったかな?

ん〜・・・でも、警察用語とかわかんなかったから、
映画だとちょっとよくわからなかったかもな〜。
結末に至る過程も、やっぱり原作の方が細かくてわかりやすいし。

ま、でも、映像で観たら泣けたけどね。(笑)
樹木希林に泣けたわ。

テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学

かわいそうな ぞう

先日、クローゼットを整理してて出てきた。
『かわいそうな ぞう』(金の星社)
絵本ですよ。知ってる?

たしか、保育士資格をとるため勉強中の頃。
実技試験の練習のために何冊か絵本をテキトーに買ったんだった。
そのうちの1冊で。

娘にはまだ早いからと思って片付けといたのよね。

整理してて出して、なんとなく娘の本棚にさしておいたんだけど。
今日寝る前に娘が気付いた。
『あ!新しい本だね!ぞうさんだね!』って。

悲しいお話だよ?と教えたんだけど。
やっぱりたかが3歳でも新しい本はすぐ読みたいらしく。(笑)

読み聞かせましたら。
泣きました。

え?私がね。(笑)

涙がポロポロ。

元々涙腺弱いけど。
最近特に。

初めて絵本で『死ぬ』とか『殺す』とかいう言葉を聞いた娘。
ナーバスな性格だけに、読んでる最中ずっと眉間にシワが寄ってて。
なんか、マズったかな〜・・・って思ってたんだけど。
てか、私が泣いてるし。(爆)
母が泣いているところなんて見たら、子供悲しくなるでしょ?

読み終わって。
娘が一言。
『ぞうさんって、じゃがいもが好きなんだねぇ。リンゴじゃないの?』

・・・・よかったよかった。(笑)
ナーバスだと思っているのは、親の勝手な思い込みかしら?ふっ。



テーマ : 絵本 - ジャンル : 本・雑誌

名もなき毒

『模倣犯』を読んではまった宮部みゆきさんの新作(だよね!?)。

『名もなき毒』(幻冬舎)

読書初めに・・・と3冊買ったうちの1冊。(前記事参照)
読み終わりまして。

宮部みゆきさんの小説(推理系しか読まないけど)って、
登場人物や風景の描写がすごく詳しい感じがして。
読み進めていく時に、頭の中にぶわ〜っと映像が浮かぶから。
好き。
映画観てる気分になる。

この小説ね。
先日病院での待ち時間に後半をぐぉ〜っと一気に読んだんだけど。
待合室なのに、泣きそうになって。焦った。

途中まで、それほど引き込まれる感覚はなかったのね。
『あれ?ハズした?』とか(笑)、失礼にも思ったんだけど。
いやいやそんなことないでした。

それほど衝撃的な展開でもなく、
『なぁ〜んだ』って思う人もいるかもしれないけど、
後半のその息苦しいほどの切なさといったら。ないよ。

幸せに生きていけるって素晴らしい。
人生において、自分で選択して決断することって大切だけど、
敷かれているレールってものが少なからずあるのよねって。
思って。切なくなった。

あら?ネタバレしちゃったかしら?(笑)
敏感なあなたにはネタバレかも。ごめんなちゃい。


テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学

読書初め

20070103215019 今年の読書はこの3冊から。

 さてさて。どれから読もうかなぁ♪
 むふふふふふ〜。








テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学

読んでおく。

20061011002645 画像が見づらいですが。
 サン・テグジュペリの『星の王子さま』。
 読んだこと全くないので、買ってみました。
 買ってから、「あ・・・図書館・・・」と。
 いつも通り、ちともったいない思いをしつつ。
 ミュージカル『リトルプリンス』。
 観に行く予定なので。じっくり読んでみるわ。じっくりゆっくり。

天使と悪魔

先日、ちょっとブログを放置してた理由。
それがこれ。『天使と悪魔』ダン・ブラウン著。越前敏弥・訳。

『ダヴィンチ・コード』を書いた作家さんの小説です。
そして、主人公はロバート・ラングドン。
『ダヴィンチ・コード』の主人公と同じです。

『ダヴィンチ・コード』を読んだ時から気になっていた小説で。
帰省中、本屋さんで衝動買い。文庫で上中下巻。一気に。

ラングドン・シリーズ第1弾がこの『天使と悪魔』。
第2弾が『ダヴィンチ・コード』なんだって。

こ〜れがものすっごい面白いんだわ!!!!

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テーマ : 小説 - ジャンル : 小説・文学

白夜行(小説)

読んだら記事にしようと思っていて、
ブログの引越し作業でず〜っと忘れていた小説 『 白夜行 』。
東野圭吾さんの作品ですね。

以前、TVドラマの最終回だけ見たっていう記事をアップしたんですけど、
その後我慢ならず文庫を購入しました。
私好みの分厚い文庫なのよ。これが。

ドラマの最終回は見ちゃってたものの、小説、楽しめましたよ。
登場人物の体型や容姿の表現がドラマの登場人物とは多少異なってて、
頭の中のイメージが「ありり?」って感じでしたけど。(笑)

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博士の愛した数式

読み終えてしばらく経ちました。

『博士の愛した数式』小川洋子さん著

文庫で読みました。義妹に借りて。



以前も記事に書きましたが、

映画のイメージばかり先行して、原作があると気付きませんで

だもんで、読んでる間中、ずっと頭の中を寺尾聡さんと深津絵里さんの顔がチラチラ。



でもね、お2人のイメージがピッタリでした。

読んでいて、「あぁ、映像だとこんな感じかな?」って想像しながら読めて、

すごく良かったです。

読み終わって、映画見たいな〜と思いました。



内容的には、私の大の苦手な数学のお話や数字の羅列、

そして、あまり詳しくないプロ野球チーム阪神タイガースの選手の名前、

そういったものが随所に出てくるもんで、「んん〜・・・?」と。(笑)

本を読むのが早いほうなのですが、今回、ますます早かったです。フフ。



その2つのことが話の柱にはなってくると思うのですが、

理解はなんとなくでも、ついていける話にはなっていることは確かです。



記憶が80分しかもたない博士と、家政婦とその子供の間で、

深い愛情とも友情ともいえる絆が結ばれていく。

結構淡々とした話でしたが、

文章が柔らかくて、温かくて、表現も面白く、読みやすかったです。

そして「どうにもならない」切なさが胸に響きました。



子供がキーパーソンといった感じなのですが。

私、自分に子供がいなかったら、「面白さ」は半減してたかも。



記憶が80分しかもたないなんて・・・。

想像しても想像つかない。

日々、嫌なことばかりな人や愛も友も何もいらない人にとっては、

すご〜く都合の良いことかもしれないけど、

日々楽しくて、愛も友も大切で、全てのことがかけがえのないことだと思っている人

(私はもちろんそうだけど、普通はそうだと思います)

にとっては耐えられないことだと・・・。



当たり前だけど、読みながらそんな風に感じました。

「記憶」できるって素晴らしい。


読んでるんです

先月末、旦那の妹、つまり私の義妹が実家に戻ってきました。

都内に住んでいたのですが、そろそろ実家に戻りたくなったようで。



義妹は私よりたしか4歳・・・くらい年下。

でもね、すっごく仲良くしてくれてるんです。



で、この間旦那の実家に遊びに行った時、

義妹が「『ダヴィンチコード』知ってる!?」とすごい勢いで聞いてきました。

私が「面白いよね〜!」と答えると、義妹はガックリ。

「なんだ・・・読んだことあるんだ。文庫貸そうと思ったのに・・・」

ええ。ハードカバーで読んだとも!



「じゃ、これは?」と貸してくれたのが『博士の愛した数式』。

映画だけだと思っていたら、原作あったんですね〜。

小説読みたい病にかかっているので、喜んで借りてきました



今読んでいる最中です。

でもきっともうすぐ読み終わります。

でね、すごく気に入った文があったのですよ。



ルート(主人公の息子)が誰かに優しくされている時は、

自分もそのそばにいたかった。



っていう一文。



・・・なにが?って思うかもしれないけど。(笑)

なんとなくね。心に染み込んだというか。じわ〜っと。



・・・・ま、それだけなんですけど。



また読み終わったらちゃんとレビューしま〜す










殺人の門

物騒なタイトルですが・・・・。

小説です。東野圭吾さん『殺人の門』。



この小説を買ったとき、

本当は同じく東野さんの『死神の精度』を買おうと思っていたんです。

でも単純に本の分厚さで前者を選びました。

分厚い小説好きなんです。

結構読むのが早いほうだから、長く楽しみたくて。



『殺人の門』は私好みの内容でした。

暗く、救いのない感じ

殺人を犯すきっかけとなる動機、感情って何?

と、主人公が模索していく。

あわよくば実行したい。

始まりはこんな感じでした。

身近になさそうでありそうなお話でした。

実際自分の周りではないことだけど、

少し離れた世間では同じようなことが起こっているんだろうなと。



些細な言葉、噂、妬み、羨望、その他もろもろの感情が、

1人の人間の生活や人生にどれだけ影響を与えているか。

主人公がふりまわされている様を読み、思いました。

小説の中の話だけど、こんな些細なことなら身近にあるなって。

人の心の奥底をのぞいてみれば、

きっとみんな同じようなのかもしれないなって。



ただ、そこで歩む道が分かれていくのは、捉え方次第。

人を恨んで人のせいにして前に進んでいくのか、

自分のしたことを反省して前に進んでいくのか。

どういう状況でも後者でいたいなと思ったのでした。



訳のわからん文章になってしまいましたが。

ネタバレはなるべくしたくないもんで。

興味あれば読んでみてください。










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